介護伝送ソフトとは

介護

安い介護伝送ソフト、高いISDN回線コスト

国民健康保険中央会が販売している介護伝送ソフトは、地方の小さな介護サービスの事業所でも気軽に導入できるように、安値で提供されています。 ただし、その伝送ソフトを導入するためにISDN回線を引くことにしてしまうと、せっかくのソフトの安値がISDN回線の設置コストに、毎月の回線利用料を負担しなければならなくなります。 最新の介護保険伝送ソフトならば、ISDN回線だけでなく通常のインターネットを通して給付データなおを送信できるようになっているので、無理にISDN回線を引き込む必要はありません。 この伝送ソフトがインターネットに対応したのは、つい最近のことですが、だからこそ本当の意味で小さな事業所にも優しいリーズナブルな介護保険伝達ソフトと言えるようになったのです。

紙の書類からデータ通信へ

セキュリティを重視してISDN回線を選択したことで、結局割高となってしまいましたが、伝送ソフトを割安に設定したのは小さな事業所にも広くこの伝送システムを普及させるためです。 国民健康保険中央会は、これから団塊の世代が介護される側となり、大量の介護保険の申請が増加することを見越して、いち早く紙の書類から脱却し、データという質量の無い形で申請できる仕組みを作り上げるためにこの伝送ソフトを販売していました。 そして、その足かせとなっていたISDN回線のみのデータ送信がこの度の伝送ソフトのバージョンアップでインターネットにも対応するようになり、本当の意味で日本全国の事業所と国保中央会を繋げるシステムが完成しつつあるのです。 今後、高速なインターネット上のデータのやりとりで、介護保険を必要とする人に速やかに給付することができる世の中になるでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加